G検定は意味ない?資格は役に立った。ただし手を動かすのが先でした

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AIの入門資格であるG検定に合格したとき、これでスタートラインに立てたと思いました。ところが翌週も、やることは何も変わりません。実装まで問われるE資格を取っても、データ分析コンペの成績は上位60%どまりで、上位半分にも入れませんでした。

そのころの私なら、「G検定は意味ない」と検索していたと思います。しかし今は、あのとき覚えた知識が役に立っています。AIがどういう仕組みで答えを出しているかを知っているので、うまくいかないときに当たりを付けられます。

確かに、資格を取るだけでAIを使いこなせるようにはなりません。業務で活用したい、転職につなげたいなら、先に実践で使ってみるほうが優先です。

この記事を読むと、資格で何が身につき何は身につかないかが分かり、いま取るか、先に手を動かすかを決められます。

目次

AI資格に意味はあります。ただし使う場面は自分で作る必要があります

G検定に意味はあるが資格を使う場面は自分で作る必要があると示す章の見出し画像

同じ「意味ない」でも、これから取る人と、すでに取った人では答えが変わります。これから取る人は、受験料と数ヶ月に見合うかどうかを知りたいところだと思います。すでに取った人が引っかかっているのは、手応えが無い理由です。

自分がどちらに近いかで、先に読む見出しを選んでください。

ここで言う「実践」は、自分の手を動かしてAIを使ってみることです。私の場合はコンペでモデルを作ることでした。仕事の作業を生成AIに頼んでみるのでも構いません。

これから取る人へ|取ってよい。ただし実践を後回しにしない

私がいま、資格を取る前に戻れるなら、まずAIを仕事で使ってみます。そこで詰まったところを、資格の勉強で埋めます。この順番のほうが、私の場合は早く進めたはずです。

ただし、順番に唯一の正解はありません。資格を先に取ったので、AIの仕組み(何をどう計算して答えを出しているのか)を先に理解できました。その理解が残っていて助かった場面も、実際にあります。

G検定の勉強は、AIの用語をひととおり通る作業です。ニュースや社内の資料で見かける言葉が、どのあたりの話なのかを見分けられるようになります。

いま申し込むのをやめて、手を動かす側に回るという選び方もありです。資格をやめる決断ではなく、順番を入れ替えるだけです。試験は数ヶ月ごとに開かれているので、あとから受けられます。

手を動かす予定が当分ないなら、G検定だけで止めておくという判断で問題ありません。社内でAIの話題が出たときに、何を言っているかが分かる段階までなら、G検定1つで届きます。

「G検定 意味ない」で検索すると、「使い方次第」「目的次第」で締めている記事が並びます。ただ、その言い方では、いま申し込むかどうかを決められません。

すでに取った人へ|足りないのは知識ではなく、手を動かした量

資格を取ったあと、私はまた別の参考書を買いました。理解が足りないから成果が出ないのだと思っていたからです。実際に足りなかったのは、自分の手で試した回数のほうでした。

そこから変えたのは、勉強の中身ではなく時間の使い方です。参考書を読む時間を減らして、その分を手を動かす時間に振り替えました。

次に何を勉強するかを探している最中なら、その検索をいったん止めてください。手元の作業をひとつAIに頼んでみるほうが、次に学ぶべきことが早く決まります。

G検定もE資格も取った。それでもコンペは上位60%で止まっていました

G検定とE資格を取ってもコンペは上位60%で止まっていたと示す章の見出し画像

ここから書くのは、資格を取ったあとの数年に私の身に起きたことです。いま成果が出なくて止まっている人には、見覚えがあると思います。

「スタートラインに立てた」と思ったのに、何が足りないのかも分からなかった

G検定に受かった日、私はすぐE資格の勉強を始めました。これを取れば手が動くようになると思っていたからです。

Progateでコードの書き方をひととおり終えて、Udemyのコースも何本か買いました。YouTubeの解説動画を見ながら、ノートにメモを取っていた時期もあります。メモは増えましたが、そのメモを見返して手が動いたことは一度もありません。

それでも、データ分析コンペ(渡されたデータで予測の精度を競う、オンラインの大会)で出せた最高順位は、上位60%のままでした。独学は通算で数年になっていました。

コードの書き方は分かるのに、コンペで何を書けばいいかが分かりませんでした。配られるデータは、参加者全員が同じです。同じデータを同じようなやり方で組んでいるのに、上位の人との差がどこで生まれるのかは見えないままでした。

数学が足りないのか、コードの書き方が悪いのか、そもそも知らないアルゴリズムがあるのか。自分では判断が付きませんでした。独学だったので、どこが間違っているのかを教えてくれる相手もいません。

調べれば調べるほど「これもやったほうがいい」が出てきます。学ぶことのリストだけが伸びて、「習得した」と言える日が来る気がしませんでした。ここまで苦労したのに、次に何をすればいいのかが分かりませんでした。それがいちばんこたえました。

試験には、答えのある問題が並びます。手元の作業に正解は付いていないので、自分のやり方が合っているかどうかも、自分で確かめるしかありません。この差に、私は数年気づきませんでした。

これはコンペに限った話ではないと思っています。資格の勉強で覚えた言葉は増えても、翌日の仕事で何を変えればいいのかは、試験範囲のどこにも書いていないからです。

原因は資格ではなく配分だった|基礎95%・実践5%

あとから学習の中身を振り返ると、基礎の勉強が95%で、実際に手を動かしたのは5%でした。

線形代数、微積分、確率統計。書籍を1冊完璧にやり切ってから次へ進む、というやり方を何度も繰り返していました。1日の学習時間は1時間ほどで、そのほとんどを数式を追うことに使っています。

このやり方には、安心感があります。今日やる分がはっきりしていて、迷わずに済むからです。実践は逆で、何をどこまでやるかを自分で決めなければなりません。自分で決めなくて済む基礎のほうを、私は選び続けていました。

基礎が足りないから結果が出ないと考えていたので、行き詰まるたびに基礎へ戻ります。戻るほど実践の時間は減り、差がつく理由はやはり分かりませんでした。

同じ数年を、何にどれだけ使うかを間違えていました。同じ勉強をしている方は、参考書に使った時間と手を動かした時間を、1週間分だけ数えてみてください。

実践8割に逆転したら、5ヶ月目に上位3%(銀メダル)に届いた

変わったきっかけは、実践型のスクールに入ったことでした。そこで特徴量エンジニアリング(データをそのまま渡さず、モデルが読みやすい形に作り直すこと)を知ります。それまでの私は、データをそのままモデルに入れて、精度が出ないと悩んでいました。

たとえば日付なら、そのまま渡すのではなく、曜日や月に分けてから渡します。同じデータでも、モデルが読み取れる形は変わります。

加工してから入れると分かった瞬間に、戦い方が変わりました。ここから学習の比率を入れ替えて、実践が8割、基礎が2割になります。

実践8割にしたあとの1日は、まずコンペのデータを開くところから始まります。分からない言葉が出てきたらそこで調べて、また手元に戻ります。

スクールに入って1ヶ月目には、初心者向けのコンペで上位10%に入りました。新しい知識を足したからではありません。手元にあった知識を、提出できる形に組み替えただけです。

5ヶ月目には銀メダル、上位3%に届いています。学習時間は自然に1日2時間へ増えました。続けようと決めたのではなく、やることがはっきりしたので手が動いただけです。

この順番を勧めているわけではありません。基礎から先に固めたほうが進む人もいます。私の場合も、先に取った資格があとで役に立ちました。

学習の比率が基礎95%・実践5%から実践8割・基礎2割へ逆転したことを示す図

詰まったところを調べ直すとき、資格の知識が手がかりになった

特徴量エンジニアリングでつまずいたとき、私は調べ直す場所がすぐ分かりました。用語と全体像を、資格の勉強で一度通っていたからです。

知らない言葉が出てきても、それがデータを渡す前の話なのか、モデルを学習させる側の話なのかは見当が付きます。当たりが付けば、検索する言葉も選べます。

似たことが、いま生成AIを使うときにもあります。ただし、資格の勉強で分かっていたのは「AIは学習したパターンをもとに、もっともらしい答えを確率で作っている」というところまでです。

たとえば、手元の数字を渡して要約を頼むと、合計が合わないまま返ってくることがあります。確率で言葉を選んでいるのだから、計算を厳密にやってくれる保証はない。そこまでは、資格で覚えたことで説明が付きました。

一方で、なぜ数字に弱いのか、計算は表計算ソフトに任せて結果だけ渡せばいい、といった手の打ち方は資格では習っていません。何度か外してから、実際に使う中で覚えたことです。

正直に書くと、私が受けたころのG検定に、生成AIやLLM(大規模言語モデル)という範囲はまだありませんでした。追加されたのは2024年11月の試験からです(JDLA公式のお知らせ・2026年9月時点)。GPTやTransformerといった言葉自体は、当時から範囲に入っていました。それでも、AIがどういう仕組みで答えを出しているのかを一度学んでいたので、初めて触ったときの当たりの付け方は違ったと思っています。

基礎は、全部終えてから実践に進むためのものではありませんでした。詰まったときに戻る場所です。

身についたのは仕組みの理解。手元のデータで結果を出す力は別物でした

資格で身についたのは仕組みの理解で結果を出す力は別物だと示す章の見出し画像

AIの資格を丸ごと「役に立つ」「立たない」で判定すると、たいてい間違えます。何が身について何が身につかないかを分けて見ると、G検定の受験料13,200円と数ヶ月の勉強に見合うかどうかも決められます。

AIの仕組みを、自分の言葉で説明できるようになりました

E資格の勉強では、「ゼロから作るDeep Learning」を何度も読み込みました。ニューラルネットワークが何をどう計算しているのかを、一から追い直した半年です。

その半年で手に入ったのは、実装の腕ではなく用語と全体像でした。AIが中で何をして答えを出しているのかを、自分の言葉で言えるようになりました。

データを集める、形を整える、モデルに学習させる、精度を確かめる。AIの話がこの順番で進むことも、試験の勉強で覚えました。

いちばん大きかったのは、「何が分からないのか」を言葉にできるようになったことです。分からないことに名前が付くと、調べられます。

実務のデータで結果を出す力は、別に鍛えるしかありません

試験勉強では、この力は付きませんでした。上位60%で止まっていた数年が、そのまま証拠です。

実務のデータは、試験問題のようにきれいに並んでいません。空欄が混ざっていますし、金額が円と千円で混在しているような、単位のばらつきもあります。ここを直す作業は、手を動かした回数でしか速くならないと思っています。

AIへの頼み方も、資格では身につきません。G検定は用語と仕組みを問う試験で、E資格はそこに実装が加わります。どちらも、AIに何をどう頼むかは範囲に入っていません。私が生成AIをそれなりに使えるようになったのは、プロンプト設計を別に学んだからです。

資格で手に入るのは、頼み方を覚えるより一歩手前のものです。そこから先、実際にどう頼み直すかは、自分で回数を重ねて覚えるしかありません。

資格で身につく範囲(AIの用語と全体像・仕組みの理解)と、実務で覚える範囲(データの整形・AIへの頼み方)を左右に並べた比較図

うまくいかないときに原因の見当が付く。それだけで受験料13,200円と数ヶ月に見合うのか、という見方もできます。私の答えは、AIを仕事で使い続ける予定があるなら見合う、です。逆に、資格に実装の腕を期待すると裏切られます。

取る順番はG検定→E資格。生成AIパスポートは別の道です

取る順番はG検定からE資格で生成AIパスポートは別の道だと示す章の見出し画像

3つの資格は易しい順に並んでいるように見えますが、目的が違います。G検定とE資格はどちらもAIの仕組みを学ぶ試験で、G検定が用語、E資格はそこに実装が加わります。ただし、G検定に合格していることはE資格の受験条件ではありません。私はG検定から順に受けましたが、いきなりE資格を受けることもできます。

生成AIパスポートはこの2つとつながっておらず、生成AIの使い方を学ぶ別の道です。

資格主催問われること受験料(税込)受験資格
G検定日本ディープラーニング協会(JDLA)AIの用語と全体像一般13,200円/学生5,500円制限なし
E資格同(JDLA)ディープラーニングの実装一般33,000円/会員27,500円/学生22,000円JDLA認定プログラムを試験日の過去2年以内に修了
生成AIパスポート生成AI活用普及協会(GUGA)生成AIの基礎知識と使い方一般11,000円/学生5,500円制限なし

※受験料・受験資格・試験の内容は2026年9月時点のものです。申し込む前に公式で確認してください(出典:G検定・JDLA公式E資格・JDLA公式生成AIパスポート・GUGA公式)。

生成AIパスポートは、AIの中身ではなく、生成AIを使う側の知識と注意点を確かめたい人向けです。私は受けていないので、詳しくはGUGA公式の出題範囲を見てください。

ほかに、JDLAが実施しているGenerative AI Testもあります。ここに挙げた3つがすべてではないので、気になる方はJDLA公式の一覧も見てみてください。

G検定は前提知識なしで受けられる|最初の1つはここでよい

数学やプログラミングの経験は、申し込みの条件になっていません。出題は多肢選択式の知識問題なので、コードを書けなくても解ける形式です。

試験時間はオンライン受験で100分、会場受験で120分です。問題数は145問前後です(2026年9月時点・JDLA公式で確認。※前出リンク参照)。

量が多いので、用語を覚えるだけの試験と言われます。私が受けたときも、暗記の比重は高かったです。ただ、その暗記が、あとで詰まったときの調べ物を速くしてくれました。

覚えた言葉を使う場面は、試験のあとに自分で作る必要があります。合格した週に何をするかを、申し込みの時点で決めておくほうが確実です。

E資格は認定講座の修了が受験条件|手を動かす予定があるときだけ

E資格に申し込もうとして、私は一度手が止まりました。受験料のほかに、講座の費用と時間が要ると知ったからです。

JDLA認定プログラムを、試験日から過去2年以内に修了していることが受験条件です(2026年9月時点・JDLA公式で確認。※前出リンク参照)。講座の費用は受験料とは別にかかります。金額は講座ごとに違うので、候補を2つほど選んで見積もりを取ると良いです。

実装まで手を動かす予定があるなら、この費用は無駄になりません。予定が無いなら、E資格まで進む理由はありません。G検定で止めて、その時間とお金を実際の作業に回すほうが早く進みます。

いま受けるなら、G検定は13,200円、E資格は33,000円+認定講座の費用です

  • G検定:13,200円(学生5,500円)。ほかにかかる費用はありません
  • E資格:33,000円(学生22,000円・JDLA会員27,500円)+認定講座の費用
  • 生成AIパスポート:11,000円(学生5,500円)

金額はすべて税込で、2026年9月時点のものです(出典は上の表と同じJDLA公式・GUGA公式)。私が払った当時の金額は記録が残っておらず書けません。

G検定には割引もあります。前回の受験日から2年以内の再受験は半額です。Courseraの「AI For Everyone」を修了している場合も30%引きになります。こちらは修了証の提示が必要で、修了証の日付から2年以内という条件が付きます(2026年9月時点・JDLA公式で確認。※前出リンク参照)。受けると決めたら、自分が対象かどうかを先に見ておいてください。

いまも業務でAutoMLツールを使っています|資格で覚えた言葉がそのまま出てきます

いまも業務でAutoMLツールを使い資格で覚えた言葉が出てくると示す章の見出し画像

資格の話は、試験に受かった時点で終わりません。取ってから3年以上たったいま、役に立っている場面が2つあります。

機械学習の実務|AutoMLの画面に並ぶ用語は、資格の勉強で通ったものばかり

いまの業務では、AutoMLツール(機械学習のモデル作りを自動化するツール)を使っています。データを渡すと、複数のモデルを試して精度を比べてくれるものです。

画面には、学習と検証の分け方、過学習、特徴量の重要度といった言葉が並びます。資格の勉強で一度通った言葉ばかりです。勉強していなければ、出てくる言葉の意味を毎回調べていたと思います。

意味が分かるので、出てきた結果をそのまま使うのか、データの渡し方を直すのかを自分で決められます。精度が思ったより出ないときも、原因の当たりを付けられます。

生成AIの使い方|毎月ほぼ1日分の作業が減った

これはAutoMLとは別の話です。

生成AIを使い始めてから、提案資料の作成は半日から1時間以内になりました。毎月の集計とグラフ化、レポート作成も、数時間から1時間以内に変わりました。合計すると、毎月ほぼ1日分です。

この削減は、資格を取ったからできたことではありません。プロンプト設計を別に学んだ結果です。実際に何を頼んでいるかは、Claude Codeの使い方(活用例5選)にまとめています。

私も最初は、ChatGPTに聞いても自分の感覚で100点満点中30〜40点の答えしか返ってきませんでした。結局そのまま使わなくなりました。頼み方を変えただけで、返ってくるものが変わります。減らせる時間は仕事の中身によって変わるので、まずは毎月やっている作業をひとつ渡してみると良いです。

よくある質問(FAQ)

Q1. G検定を取れば、転職や年収に直結しますか。

直結はしません。求人が見ているのは、実際に何を作ったか、何を回したかという実績です。ただ、AIをどこまで分かっているかを説明するときの材料にはなります。取れば年収が上がるという期待で申し込むと、いちばん落差が大きいところです。実績を作るための順番として、資格を先に置くかどうかで考えると良いです。

Q2. 民間資格で認知度も高くないと聞きました。それでも取る価値はありますか。

G検定は日本ディープラーニング協会(JDLA)という民間団体の資格で、国家資格ではありません。そのうえで書くと、認知度には期待しないほうが良いです。私も、資格名を出しただけで話が通じた場面はほとんどありません。

価値があるのは、何を学べばいいかの地図が手に入るところです。AIの用語は広く散らばっていて、独学だと何から手を付けるかで迷います。試験範囲が、そのまま通る順番を決めてくれます。

Q3. コードを書く仕事ではないのですが、E資格まで必要ですか。

多くの場合は要りません。E資格は実装まで問われるので、手を動かす予定が無いと、勉強した内容を使う場面が来ないからです。私はコードを書く仕事ではありませんが、E資格を取りました。取ったこと自体は後悔していません。とはいえ、同じ半年を実践に使っていたら、もっと早く同じ結果にたどり着けたとも思います。

Q4. 資格を取らずに、いきなり実践から入るのはありですか。

ありです。私は逆の順番で数年使いました。勉強を始めた時点に戻れるなら、先に手を動かします。手を動かすといっても、いきなりコンペに出る必要はありません。毎日の仕事をひとつAIに頼んでみるところからで十分です。何から頼めばいいか分からない方は、Claude Codeのアプリ作成は初心者でもできる?で、私が最初に作ったものを紹介しています。

関連記事:Claude Codeの使い方(活用例5選)Claude Codeの自動化は定期実行から

まとめ

G検定は意味ない資格ではありませんでした。私の場合は、先に手を動かして、詰まったところをAI資格の知識で深堀りするほうが早く進めました。ただし、順番に唯一の正解はありません。基礎を先に固めたから進めた人もいます。

決めてほしいのは1つだけです。今日申し込むか、それとも手元の作業をひとつAIに頼んでみるか。どちらを選んでもかまいません。手を動かす予定が当分ないなら、G検定だけで止める選び方も含めてです。

取ると決めた方は、申し込みのページを開くところまで今日やってしまってください。手を動かすと決めた方は、いちばん面倒だと思っている作業をひとつ選んでください。

いま何を勉強すればいいか迷っているなら、それは勉強を足す合図ではないと思っています。迷っている時間に使うエネルギーは、実践に回したほうが早く進みます。

関連記事:バイブコーディングの始め方(未経験でも作れる?)

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この記事を書いた人

40代の会社員です。日本ディープラーニング協会のG検定・E資格を保有し、データ分析コンペでも上位入賞しました。生成AIの活用で毎月の業務を約1日分削減し、職場ではAIツールの導入を進める役割にいます。プログラミングは独学の初〜中級です。このブログでは、自分で実際に使って確かめたAIツールの手順と画面をそのまま載せています。

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